39歳で結婚し、3人の子供を育てたアラフォープレパパの大先輩、ランディ・パウシュさんが子供たちに伝えたかったこと(^_^)

おっす！
今日は、ランディ・パウシュさんゆう、
アメリカの科学者であり、愛する妻と3人の子供を持つお父さんが、
カーネギーメロン大学で、亡くなる直前にスピーチしはったYoutube紹介さしてもらいますわ（*^_^*）




ランディ・パウシュさんは、うちらアラフォープレパパの大先輩や！！！

39歳で結婚し、3人の子供を育てはった。
育てはったゆうのは、彼は最愛の奥さんと3人のかわいい子供を残してあの世に旅立ち、
もうこの世には、おらはれへんねん。


ちょっと想像してほしいねん。
もうすぐ、うちらが待ちに待ったベビーちゃんが、ママのおなかから、
出てきはるやんか！！！待ったなしや、コンニチハや(*^_^*)

そしたらあんた、毎日、オムツとの格闘や（*^_^*）

最初はぎこちなかっただっこも、
だんだん、上手になってきたりな、
ベビーちゃんがママのおっぱいも、上手にのんでくれるようになってな、
ママもパパも、だいぶと寝不足やけど、アラフォーなんでな、
だいぶお疲れやと思うけどな、うれしはずかしの日々やとおもうねん（*^_^*）
 
そんなときには、パパが会社で受けた健康診断でな、
ちょっと高いけどな、PETオプションでもつけてみよかなって、全身の検査してみたら、
内臓のアチコチにガンが見つかって、それが進行性のガンで、
残念ですが余命は数ヶ月ゆわれてしもたらな、
わしら、どうするよ？？？

そうやのおてもな、

うちらアラフォープレパパ、プレママは、
もしかしたら、子どもが、成人するまで、
ちゃんと見届けることができひんかもしれん。

もうちょっとしたら、うちらは50歳、60歳になるねんで。
そしたら、大きな病気したり、死んでしもたりする確率は、
２０代、３０代と比べてぐんと高くなるのは、みなさん、よう知ってはる思うねん。


だから、今日が人生最後の日になって、ただの灰になっても、後悔はないで！
そう言えるように、そういうことを、しっかりと、胸に刻んでな、
毎日を生きていかなあかんおもうねん(^_^)


だからな、真剣に考えてみてほしいねん。
ベビーちゃんに、親として、どういうメッセージを、何を残してあげられるんか？、いうことをな(*^_^*)

ランディ・パウシュの「最後の授業」1


このYoutubeは続きが９まであるんでな、もしよかったら、みたってな（*^_^*）